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塗装工事の施工・品質トラブルの対策について

何故、塗装工事の施工トラブルや品質トラブルが多いかと言いますと、次の様な事柄が挙げられます。
■建物の外観から傷みを指摘する事ができるので、悪徳業者の的になりやすい為
■一体、どんな工事が「品質の良い」塗装と呼ぶのか、工事の質が判別しづらい為
■下地処理等の内容が手抜きでも、見た目はキレイに仕上がってしまう為
■お客様の専門知識不足を見越した、業者にとって都合の良い工事が可能な為

塗装工事の施工トラブルや品質トラブル具体的な例を紹介します。

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重ね塗りをしない薄い塗装仕上げ→ひび割れや錆びが早く発生する。塗料が剥離する。

どんな塗料でも、規定の重ね塗りが行われていないと、塗料の持つ耐久性は発揮できません。通常の塗装仕様は、3回(下塗り・中塗・上塗り)塗りの工程で仕上げます。
ただし、同じ色を何回も塗ってしまうと重ね塗りをしているか分かりづらくなる為、下塗り工程は、もちろんですが、中塗り工程も色を変えて塗装する場合もあります。

■下塗り用塗料の色に多いのは…

外壁用下塗り塗料は、「白」・「ライトグレー」・「ライトアイボリー」・「透明」
屋根用下塗り塗料は、「透明」・「白」・「ライトグレー」・「赤さび」
木部用下塗りは、「白」・「薄茶」・「透明」
鉄部用下塗り(錆止め塗料)は、「赤サビ」・「グレー・」「クリーム」・「白」・「透明」

等が主に使用されます。

■悪い例…

塗料の使い分けに材料コストや手間が掛かる為、木部にも鉄部用の錆び止め塗料で下塗りする。これは、以前からよくある手抜き工事の一例です。

ヘアクラック

塗料の過度に薄める→塗料の早期チョーキング・耐汚染性・防カビ性が発揮できない。

塗料を塗る為には、水性系塗料であれば水、溶剤系塗料(シンナー希釈)であればシンナーで、規定に従い薄めてから塗ります。
塗料の機能を十分に発揮させる為、何%まで薄めて良いかという塗料メーカーが規定する希釈率があります。
もし、業者のコストの都合で必要以上に塗料の薄めすぎた場合は、塗膜が薄くなる と同時に、塗料性能(クラック追従・防カビ・耐汚染性に対応する性能)を、著しく低下させてしまいます。

例えば、通所10缶の塗料が必要な場合、7割の7缶で済ましてしまう等です。
これをしても、素人目からは、仕上がりに大差ありません。
塗料の薄めすぎは、施工業者に次のメリットをもたらします。
■塗料を薄く塗り広げる為、通常よりも早く塗れる分、人件費のカットができる。
■塗料の費用を減らす事ができる。

塗装工事の目的は、しっかりとした「塗膜」で「建物の美観維持」と「建物の保護」して行う事です。

一般的に塗料の費用は、塗装工事の約2割が目安となります。
少しの材料代節約で、足場代や人件費等の費用を無駄にしない為にも、規定量の塗料を使用して、しっかりとした塗装に仕上げてもらう事が重要です。
(その為には、見積りの過当な値引き工事にも注意が必要です。)

チョーキング

カビ・コケの発生

下地調整作業(塗装の下準備)不足→塗膜のハガレ。

「適切な塗料」・「既定の希釈量」・「塗装回数の順守」と、この条件を全て満たしている塗装でも、それが無駄になってしまう場合があります。
それは「下地調整」を疎かにしてしまう事です。
しかも、塗装作業の中で、この「下地調整」が一番作業として、行ったか、行わなかったか、分かづらい作業です。

下地調整とは、サビ・汚れ・脆弱な旧塗膜などを、専用のケレン道具を使って、取り除いたり研磨して、塗装した塗膜を剥離させない様にする準備作業の事を言います。
下地調整をしないまま塗る事は、汚れの上や、剥がれかかっている状態の良くない塗膜の上から塗装するという事なります。

従って、「適切な塗料」・「既定の希釈量」・「塗装回数の順守」行っても、塗膜が剥がれてしまえば、全てが無駄に終わってしまいます。
外壁や屋根の塗装する場合に行う下地調整は、主に高圧洗浄を行い、木部や鉄部は、研磨・清掃作業が主です。

錆・塗膜の剥がれ

間違った塗料の選択→ヒビ・カビが早期に再発してしまう。

ヘアクラックには、耐クラックに優れた塗料、防水性を確保するには、防水性に優れたアクリルゴム系塗料等を選定し、使ってもらいます。

塗装の施工トラブルや品質トラブルを防ぐ為には、お客様自身でもインターネット等で、塗料に関する予備知識を得る事も重要になってきます。
この様な塗装工事のトラブルを防ぐには、次の様な対策を取る事が重要です。

  1. 見積りを複数とって、金額と工事内容を詳細確認する事。
  2. 工事を依頼するにあたっては、必要性についてよく検討する事。
  3. 訪問販売等の「不意打ち」に近い勧誘の場合、絶対その場で契約しない事。

外壁塗装の事なら、是非お問い合わせ下さい。

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